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2階級で4団体統一のクロフォード 4階級制覇かけ8.3マドリモフ戦 前座カードも豪華

2024年4月25日 10時04分

 内定のニュースが流れていたウェルター級3団体統一王者でパウンド・フォー・パウンド・ナンバーワンの呼び声高いテレンス・クロフォード(米)vs.WBA・S・ウェルター級王者イスライル・マドリモフ(ウズベキスタン)が8月3日、米ロサンゼルスで開催されることになった。イベントはサウジアラビアで「リヤド・シーズン」を主導するトルキ・アラルシャイフ氏の米国進出第1弾となる。24日(日本時間25日)ニューヨークで発表会見が開催された。

クロフォード(左)とマドリモフ

 クロフォードvs.マドリモフはマドリモフのWBA王座がかけられ、WBO・S・ウェルター級暫定王座も争われる。クロフォード(40勝31KO無敗=36)はライト級、S・ライト級、ウェルター級に続き4階級制覇を狙う。3月に戴冠したマドリモフ(10勝7KO1分=29)はV1戦となる。イベントはロサンゼルスのダウンタウンにあるサッカー場、BMOスタジアム(旧称バンク・オブ・カリフォルニア・スタジアム)で行われる。

 同じリングでWBA・S・ライト級王者“ピットブル”ことイサック・クルス(メキシコ)がホセ・バレンスエラ(メキシコ/米)と防衛戦。クルスもV1戦。また元ヘビー級3団体統一王者アンディ・ルイスJr(メキシコ/米)がジャレル・ミラー(米)と対戦。ルイスは22年9月のルイス・オルティス戦以来のリングとなる。

 そしてL・ヘビー級進出を決断したWBA・S・ミドル級王者ダビ・モレルJr(キューバ)がラディボエ・カラジッチ(米)を相手に転向第1戦を行う。一方、前WBO・S・ウェルター級王者ティム・チュー(豪州)が1月に復帰したバージル・オルティスJr(米)を迎える。セバスチャン・フンドラとの大流血戦が話題となったチューに対し、オルティスは今週土曜日に行うトーマス・デュローメ戦に勝つことが出場の条件となる。もう一人、東京五輪ライト級金メダリストのアンディ・クルス(キューバ)がアントニオ・モラン(メキシコ)とプロ4戦目を行う。

 イベントはマッチルーム・ボクシングをメインにMPプロモーションズ、TGBプロモーションズ、ゴールデンボーイ・プロモーションズなど10社近くのプロモーターが共同で開催する豪華版。アラルシャイフ氏の交渉力と手腕があらためて評価されている。Photo by Matchroom Boxing

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