WBO女子ミニフライ級、山田が韓国でタイトル奪取
2014年2月9日 14時57分
2014年2月8日 18時14分
3月24日後楽園ホールのガッツファイティングで、メインイベンターを務めるOPBF東洋太平洋フェザー級チャンピン天笠尚(山上)の相手が1位ビンビン・ルフィーノ(フィリピン)に決まった。
天笠は昨年10月、元世界王者の李冽理(横浜光)を下して日本タイトルに続く2冠目を獲得。初防衛戦で指名試合を迎えることになった。1位ルフィーノは34勝16KO15敗3分の戦績を持つキャリア豊富な32歳。荒っぽいファイタースタイルのサウスポーで、2010年に帝拳の松田直樹と空位のOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルを争い、1-2の判定で惜しくも敗れている。
この日のセミは日本S・バンタム級タイトルマッチで王者の大竹秀典(金子)がこちらも指名挑戦者の中嶋孝文(ドリーム)を迎え撃て4度目の防衛に臨む。協栄勢はモデルボクサーの高野人母美、13年全日本S・フェザー級新人王の三瓶数馬、同東日本L・フライ級新人王の前川龍斗らが出場する。
2024年4月27日 8時22分
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