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フィゲロアがマグダレノに9回KO勝ち 2年ぶりスタニオニスはWBAウェルター級正規王座V1

2024年5月5日 15時28分

 4日(日本時間5日)ラスベガスのT-モバイル・アリーナでのカネロ・アルバレスvs.ハイメ・ムンギアのS・ミドル級4団体統一戦のアンダーカード、WBCフェザー級暫定王座タイトルマッチは暫定王者ブランドン・フィゲロア(米=写真)がジェシー・マグダレノ(米)に9回2分59秒KO勝ちを収めた。

フィゲロアは9回に試合を決めた

 前日の計量で体重オーバーしタイトル獲得の権利を失ったマグダレノは初回、積極的に手を出す。左右にスイッチして対処するフィゲロアと頭が当たりマグダレノは左目上をカットする。スピードで対抗するマグダレノにフィゲロアは4回あたりから圧力をかけてマグダレノにロープを背負わせる。

 その後も前進するフィゲロア、ガードを固めて迎撃するマグダレノという攻防が続く。ボディー打ちを強化したフィゲロアは9回スパートをかけ、左を連発して追い込む。終了間際、フィゲロアの左ボディーが決まるとフィゲロアは崩れ落ち、カウントアウトされた。

 14ヵ月ぶりのリングだったフィゲロア(27)は25勝19KO1敗1分。前回のレイモンド・フォード(米=WBAフェザー級王者)戦から連敗の元WBO・S・バンタム級王者マグダレノ(32)は29勝18KO3敗。

 一方、WBAウェルター級レギュラー王座タイトルマッチは、王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)が挑戦者ガブリエル・マエストレ(ベネズエラ)に3-0判定勝ちでV1に成功。

 前半から左右フックを繰り出すマエストレに王座獲得から2年以上のブランクを経てリングに上がったスタニオニスは4回あたりからエンジンを吹かす。6回、右強打を叩き込んだリトアニア人は左目尻が腫れ出したものの、左ジャブを繰り出してリードをキープ。9回にボディー打ち、左フックを返して抵抗したマエストレだが、ダメージを与えることができず終了。スコアカードは117-111、118-110、119-109と大差でスタニオニスが支持された。

 ロサンゼルスを拠点にするスタニオニスは15勝9KO無敗。元WBA暫定王者マエストレは6勝5KO1敗1分。

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