June
17
Monday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

21°C Rain
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > チャーロ兄ついに無冠 テキサス州で事故起こしWBCが決断 アダメスが正規王者に昇格

チャーロ兄ついに無冠 テキサス州で事故起こしWBCが決断 アダメスが正規王者に昇格

2024年5月9日 14時56分

 WBCはミドル級王者ジャモール・チャーロ(米=写真)の王座をはく奪。暫定王者だったカルロス・アダメス(ドミニカ共和国)を正規王者に据えた。チャーロ(33)は21年6月を最後に、防衛戦を行っておらず、昨年11月に29ヵ月ぶりに復帰した試合はノンタイトル戦だった。

 ESPNドットコムなどによると、チャーロは6日午後、飲酒運転中に衝突事故を起こし、調べで血中アルコール濃度が制限値を超えていた。また現場に警察が到着前に姿を消し、パトカーの追跡で停車を命じられたにもかかわらず無視した容疑で逮捕された。チャーロは保釈金9500ドル(約142万円)を支払ってひとまず刑務所から釈放された。

 WBCはチャーロが逮捕された翌日の7日、王座をはく奪通達した。チャーロが長い不活動に陥ったのはメンタルヘルスの問題と言われるが、WBCの不可解とも思われるチャーロへの優遇措置にピリオドが打たれることになった。

 ベルトを継承したアダメス(23勝18KO1敗)は22年10月から暫定王者に就いていた。WBCは今後、チャーロをS・ミドル級にランクするもようだ。Photo by SUMIO YAMADA

Related article
関連記事