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1年ぶり復帰のロマチェンコか、地元のカンボソスか 元統一王者同士あすIBFライト級決定戦

2024年5月11日 12時26分

 明日12日、豪州パースのRACアリーナで開催されるIBFライト級王座決定戦の計量が11日行われた。元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は134.9ポンド(61.19キロ)、元ライト級3団体統一王者ジョージ・カンボソスJr(豪州)は134.2ポンド(60.87キロ)をマークしリミットの135ポンドに合格した。前ライト級4団体統一王者デビン・ヘイニー(米)が返上したベルトの一つが争われる。

計量で火花を散らすカンボソス(左)とロマチェンコ

 ロマチェンコ(17勝11KO3敗=36)は1年前、ヘイニーに挑戦し惜敗。復帰戦でタイトル獲得のチャンスが訪れた。計量の場にやや遅れて登場したことを聞かれ「いや、10時間前から待っていたよ」とジョークを飛ばし「明日はファンにとってとても興味深い試合が待っている」と言い残した。

 カンボソス(21勝10KO2敗=30)はヘイニーに王座を明け渡した後ダイレクトリマッチでも連敗。昨年7月、米国で復帰し明日のリングを迎える。「自信が高揚している。彼の引退試合になる。シー・ユー・トゥモロー」と気合い十分。前日の会見で3分半にらみ合った両者はこの日も2分半フェイスオフして緊張感を高めた。

WBC暫定王座を争うゲバラ(左)とモロニー弟

 同じリングでアンドリュー・モロニー(豪州)とペドロ・ゲバラ(メキシコ)がWBC・S・フライ級暫定王座戦を行う。元WBA同級王者モロニーは114.5ポンド(51.94キロ)、全裸でハカリに乗ったゲバラは114.9(52.12キロ)をマークしリミット115ポンドに合格した。モロニーの双子の兄、ジェーソンは6日、東京ドームで武居由樹(大橋)にWBOバンタム級王座を奪われている。

 また、WBA女子バンタム級タイトルマッチは、チャンピオンのニーナ・ヒューズ(英)が116.7ポンド(52.93キロ)、挑戦者チェルニカ・ジョンソン(豪州)が116.7ポンド(52.93キロ)でリミット118ポンドをクリアした。Photos by SUMIO YAMADA

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