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IBF・S・フェザー級王者コルディナ敗れる オペタイアはIBFクルーザー級王座返り咲き

2024年5月19日 14時23分

 サウジアラビア・リヤドのヘビー級4団体統一戦の前座で行われたIBF・S・フェザー級タイトルマッチは、挑戦者9位アンソニー・カカチェ(英)が王者ジョー・コルディナ(英)に8回39秒TKO勝ち。新王者に輝いた。

カカチェ(左)はコルディナにダメージを与え続けた

 パワフルに攻めるカカチェは3回、左フックを決めてコルディナにダメージを与えると、その後も攻めて右アッパー、右ストレートでダウンを奪う。カカチェはその後も優勢に試合を進め、8回に畳みかけたところで、主審がコルディナを救った。

 マイナー団体IBO王座を保持するカカチェは35歳にしてうれしいメジャー団体タイトルの獲得となった。22勝8KO1敗。コルディナは22年6月、尾川堅一(帝拳)から王座を奪い、はく奪をへて再び手にした王座を失った。初黒星で17勝9KO1敗。

 IBF・S・フェザー級は1位がエドゥアルド・ヌニョス(メキシコ)、2位が空位、3位に力石政法(LUSH緑)、4位に尾川がランクされている。

 また、同じリングで行われたIBFクルーザー級王座決定戦は、前王者ジャイ・オペタイア(オーストラリア)が元王者マイリス・ブリーディス(ラトビア)に3-0判定勝ち。王座に返り咲いた。スコアは117-111、116-112×2。

 オペタイアは昨年12月、サウジアラビアの興行で防衛戦を認められなかったため王座を返上。ところが今度は王座決定戦出場が認められ、今回の返り咲きとなった。25勝19KO無敗。39歳のベテラン、ブリーディスは22年7月、オペタイアに王座を奪われて以来およそ2年ぶりのリングでリベンジはならなかった。28勝20KO3敗。Photo by Mikey Williams/Top Rank

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