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カネロの脅威 S・ミドル級王者候補エンビリ秒殺KO勝ち 地域2冠堅守

2024年5月26日 15時24分

 カナダの有力プロモーション「アイ・オブ・ザ・タイガー」が25日(日本時間26日)、同国ケベック州シャウィニガンでイベントを開催。メインでWBC1位を筆頭にS・ミドル級で上位にランクされる強打者クリスチャン・エンビリ(フランス/カナダ)がマーク・へフロン(英)を迎えて地域2タイトルの防衛戦を行った。

 カメルーン出身、フランスでキャリアを進め、現在カナダを拠点にリングに上がるエンビリ(28)。左右フックから左レバー打ちを見舞うとヘフロン(32)はたまらずダウン。そのまま井上尚弥vs.ルイス・ネリを裁いたマイケル・グリフィン主審のカウントはテンに達した。KOタイムは40秒。

 楽勝のエンビリは27勝23KO無敗。WBA2位、IBF&WBO3位を占め、S・ミドル級4団体統一王者カネロ・アルバレス挑戦を射程距離に置いている。次戦は8月17日、ケベックシティで予定。相手にはタフネスを誇るセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)が内定している。

 セミには昨年12月サウジアラビアのイベントでアジ・カバイェル(ドイツ)にTKO負けで初黒星を喫したヘビー級アラスランベク・マクムドフ(ロシア/カナダ)が出場。相手のミルヤン・ロカニン(セルビア)に2回2分32秒KO勝ちで再起を飾った。IBFヘビー級12位のマクムドフ(34)は19勝18KO1敗。ロカニン(30)は27勝18KO4敗。

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