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BWAA年間MVPの井上尚弥が帰国「期待を感じた」アメリカでの試合にも意欲

2024年6月10日 18時19分

 全米ボクシング記者協会(BWAA)の2023年間最優秀選手賞を受賞し、ニューヨークで開かれた表彰式に出席したS・バンタム級4団体統一チャンピオンの井上尚弥(大橋)が10日、羽田空港着の便で帰国。空港でメディアの取材に応じた。

シュガー・レイ・ロビンソン賞の盾を手に

 現地で歓待を受けた井上は「期待されていると感じた。行って良かった」とまずは表彰式に出席した感想を口にした。「前回に合宿でロサンゼルスに行ったとき(22年9月)よりも(知名度が)増していると思う。試合でいい結果を出していることでついてきていると思う」と手応えを口にした。

 大橋秀行会長は「現地の少年が興奮しながら井上に写真をお願いしていた。あれには驚いた。ボクシング史上最高の選手だと思う」と現地でのエピソードを明かした。

 また大橋会長は「ボブ・アラムさんも向こうのファンもアメリカでの試合を強く望んでいると感じた」と説明。海外のプロモーターから数件のオファーがあったことを明かし、井上も「またアメリカでやりたい」と条件が合えば21年6月のマイケル・ダスマリナス戦以来となるアメリカでの試合に前向きな姿勢を見せた。

「ずっと鳥肌が立っていた」と大橋会長

 現地で「1年後にフェザー級」と発言したことが話題になったことを問われた井上は「これくらいのニュアンスという意味。S・バンタム級で来年いっぱいまで4、5試合できるイメージ」との見通しを示した。

 井上は今回の渡米でBWAAの授与式に出席し、翌日にはヤンキースタジアムで大谷翔平と山本由伸が出場したドジャースとヤンキースの試合を観戦。8日にはマジソン・スクエア・ガーデンで行われたトップランク興行を観戦した。

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