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女子5大タイトル戦 チャオズ箕輪が元世界王者の奥田下してWBO-AP王座獲得

2024年6月14日 23時20分

 DANGANの女子イベント「VICTORIVA vol.14」が14日、後楽園ホールで女子5大タイトルマッチを開催した。メインのBOA女子アジアパシフィックS・フライ級王座決定8回戦は、チャオズ箕輪(ワタナベ)が元世界王者の奥田朋子(堺春木)に1回1分43秒TKO勝ちした。

箕輪は会心の初回TKO勝ち

 元東洋太平洋フライ級王者で世界挑戦経験もある箕輪が立ち上がりから積極的に攻め、右一発でダウンを奪った。ダメージは深いとみて主審がストップ。女子の世界戦には珍しいスリリングなKOシーンだった。勝った箕輪は9勝7KO4敗。リング上の勝利インタビューで女子最強の呼び声高いWBO・S・フライ級王者、晝田瑞希(三迫)との対戦を熱望した。

 元WBO・S・フライ級王者の奥田は8勝2KO6敗2分。箕輪には昨年3月の対戦でも敗れており、連敗となった。

和田は期待通りの圧勝を飾った

 セミの東洋太平洋女子ミニマム級王座決定戦は、元トップアマのホープ和田まどか(TEAM10COUNT)がジュターティップ・シティチェン(タイ)に2回1分19秒TKO勝ち。初回に最初のダウンを奪った後、2回に2度ダウンさせた直後の連打でストップを呼び込み、デビュー2戦目でタイトルを獲得した。

鵜川(右)は接戦を制してWBO-AP王座獲得

 WBOアジアパシフィック・アトム級王座決定戦は、鵜川菜央(三迫)が吉田里穂(RISE FIT)に右ストレートを好打。ファイターの吉田とよく渡り合い、際どい2-1判定で新チャンピオンとなった。

柳井(左)は苦しみながら薄氷の王座防衛

 日本女子バンタム級タイトルマッチはドロー決着。挑戦者の古川のどか(北島)が果敢に左リード、右ストレートを決めてペースに乗り、王者の柳井妃奈実(真正)は苦しい展開。最後まで調子は上がらず、1人は柳井の勝ちに突けたが、残る2ジャッジは引き分けと採点した。

山家(右)も何とか王座を守った

 日本女子フライ級タイトルマッチは、王者の山家七恵(EBISU K’sBOX)が挑戦者の福家由布季(三迫)に2-0判定勝ちで初防衛に成功。山家は福家の徹底したボディ攻めに苦しみながらも守りに入らず手を出し続けて勝利を引き寄せた。

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