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39歳の葉月さな14歳下の川口を6回TKO 船乗りの息子と親子世界王者目指す

2024年6月16日 22時52分

 フュチュールジム主催の「TO THE FUTURE vol.31」は16日、京都市のKBS京都ホールで行われ、メインの女子アトム級8回戦は、WBC女子同級6位の葉月さな(39=白銀)がIBF女子同級12位の川口玲可(25=フュチュール)を右ストレートなどで一方的に攻め立て、6回1分38秒TKO勝ちした。葉月は4連続KO勝ちで12勝6KO8敗1分。川口は5勝3KO3敗。

葉月(右)は右ストレートが冴えた

 アンダーカードでフュチュールジムのS・ライト級、河合寅太朗(21)、女子S・バンタム級、河合里衣(20)のきょうだいが揃って勝利した。なかでも里衣は豪快なパンチでタイ国選手を開始37秒でTKO、2戦2勝2KOとした。

◇女子アトム級8回戦
葉月さな(白銀)[TKO6回1分38秒]川口玲可(フュチュール)

 このところ3連続KO勝ちと円熟味を増した葉月が敵地でホープを一蹴した。中間距離での打ち合いは葉月の右ストレートがよく伸びて川口を後退させた。挽回を図りたい川口だが、葉月の顔面、ボデイへの多彩なパンチに防御に回らされた。

 5回、川口が攻め込もうとしたところに葉月の右ストレートがジャストヒット。ダウンした川口は立ち上がるもダメージは深刻。6回に葉月がラッシュをかけると防戦一方の川口にTKOが宣告された。

「関西では2度負けているので、すごく緊張しました」と葉月は試合後のインタビューで笑顔を見せた。応援に駆け付けた親友の元世界王者、黒木優子(33=真正)の前で強さを発揮した。船乗りの息子玲志さん(23)が年内にも白銀ジムからプロデビューを果たす。「親子で世界王者を目指していきたい」と葉月は大きな夢を語った。

寅太朗は打ち合いを制した

◇S・ライト級6回戦
河合寅太朗(フュチュール)[3-0(58-56×2、59-55)]多破スパンダン(ハッピーボックス)

◇女子S・バンタム級6回戦
河合里衣(フュチュール)[TKO1回37秒]スカンヤー・ウィリア(タイ)

里衣の強打で38秒で決着がついた
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