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右一撃、国本陸V4 山崎海斗はシーサケット破る

2025年4月14日 8時57分

 六島ジム主催のコスメフェリーチェ株式会社presents You will be the Champion22は13日大阪市・住吉区民センターで開かれ、メインの日本ミドル級タイトルマッチ10回戦はチャンピオン、国本陸(27=六島)が挑戦者の同級1位、京原和輝(27=博多協栄)を右ストレート一発で2回KO勝ち。WBOアジアパシフィック王座も保持している国本は、4度目の防衛を果たした。

右カウンターで京原をキャンバスに送った国本

 試合は挑戦者京原がのっけから飛ばし、国本にガードの時間を強いた。積極的に左右ブローを叩き続ける京原に対し、国本は攻めに転じるチャンスを伺いながら防戦。しかし2回、京原が左サイドへと回りながら放った右に国本も右を合わせ打ちすると、これがジャストミートして京原は背中からキャンバスに沈んだ。

シーサケットを破った山崎

 セミのS・バンタム級8回戦は日本同級9位、山﨑海斗(26=六島)が元WBC世界S・フライ級王者でIBF世界バンタム級9位のシ-サケット・ソールンヴィサイ(38=タイ)と対戦。1回に左フックでダウンを奪った山﨑はその後もシーサケットと時に打ち合いながら8回を戦い抜き、3-0で判定勝利を収めた。山崎は村田昴(帝拳)とのWBO-AP王座決定戦で敗れて以来の再起戦だった。

プロデビュー戦をTKOで飾った中山

 東洋大出身でアマの全日本選手権フェザー級優勝の中山慧大(22=六島)は54キロ6回戦でプロデビュー。キム・ジヨン(27=韓国)に1回から鋭い右ストレートを浴びせてダウンを奪い、立ち上がったところに連打を浴びせTKO勝ちした。

◇日本ミドル級タイトルマッチ10回戦
国本陸(六島)[KO2回2分29秒]京原和輝(博多協栄)

◇S・バンタム級8回戦
山﨑海斗(六島)[判定3-0(77-74、78-73×2)]シ-サケット・ソールンヴィサイ(タイ)

◇54キロ6回戦
中山慧大(六島)[TKO1回1分]キム・ジヨン(韓国)

◇ウェルター級6回戦
湯浅響仁(六島)[判定2-0(57-57、58-56、60-54)]大峯優真(真正)

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