メイウェザーとパッキアオが11年ぶりの再戦 9.19ラスベガスのスフィア

元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米)と、元世界6階級制覇王者マニー・パッキアオ(フィリピン)の再戦が決定したと報じられ、話題になっている。試合は9月19日(日本時間20日)、米国ネバダ州ラスベガスの新会場スフィア(Sphere)が舞台になるという。現時点で公式戦となるかどうかは明らかになっていない。リング誌など複数のメディアが報じ、ストリーミングサービス「Netflix」からも正式に発表された。


https://x.com/NetflixJP/status/2026145061524631705?s=20

初戦は2015年5月2日、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われた。「世紀の一戦」として世界的な注目を集め、440万件という驚異的なPPV(ペイ・パー・ビュー)購入数を記録。試合は期待されたほどスペクタクルなものにはならなかったが、メイウェザーがパッキアオの強打を封じ、3-0の判定勝ちを収めている。

メイウェザーvs.パッキャオから8年 史上最高額“400億円マッチ”の記憶
2015年5月2日、米ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナで世紀の一戦が行われた。47戦全勝のパウンド・フォー・パウンド・キング、フロイド・メイウェザー(米)とアメリカンドリームを実現した世界6階級制覇、マニー・パッキャオ(比)の対決...

現在49歳のメイウェザーは、2017年のコナー・マクレガー戦を最後に引退(50勝27KO無敗)。その後はエキシビションマッチに活動の場を移していたが、今回のパッキアオ戦に向けて「現役復帰」を宣言。これに先立って4月25日にはコンゴ共和国でマイク・タイソンとのエキシビションを行うという。

対する47歳のパッキアオ(62勝39KO8敗3分)は、2021年のヨルデニス・ウガス戦に敗れて引退を表明したが、昨年7月、いきなりマリオ・バリオス(米)の持つWBC世界ウェルター級王座に挑戦。タイトルは獲れなかったもののドローに持ち込んで驚かせた。

メイウェザーは声明で「すでに一度マニーに勝っている。今回も同じ結果になるだろう」と自信をのぞかせ、パッキアオは「ファンは長く待ち続けた。彼にプロキャリア唯一の黒星(※公式戦としての再戦を想定)を味わわせ、誰が彼を負かしたのかを永遠に刻み込んでやる」と雪辱を誓っている。

 

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