阿部麗也vs下町俊貴、フェザー級サバイバル戦に臨む 5.2ドーム

5月2日に東京ドームで行われるダブル世界戦(井上尚弥-中谷潤人、井上拓真-井岡一翔)の前座カードに出場する選手たちが30日、横浜市内で記者会見に臨んだ。井上-中谷のスーパーファイトをメインにした今回のドーム興行は全7試合で、LeminoでPPV配信される。

当日のカードは以下の通り。
◇世界S・バンタム級タイトルマッチ12回戦 
 井上尚弥(大橋)-中谷潤人(M.T)
◇S・バンタム級8回戦 
 武居由樹(大橋)-ワン・デカン(中国)
◇WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 
 井上拓真(大橋)-井岡一翔(志成)
◇OPBFウェルター級タイトルマッチ10回戦 
 田中空(大橋)-佐々木尽(八王子中屋)
◇フェザー級10回戦 
 阿部麗也(KG大和)-下町俊貴(グリーンツダ)
◇OPBF&WBO-AP・S・ミドル級タイトルマッチ10回戦 
 ユン・ドクノ(韓国)-森脇唯人(ワールドスポーツ)
◇WBO-APフライ級タイトルマッチ10回戦 
 富岡浩介(RE:BOOT)-田中将吾(大橋)

フェザー級のサウスポー対決、阿部㊧vs下町

フェザー級戦は阿部と下町によるサウスポーのノンタイトル10回戦。日本S・バンタム級王座を返上してフェザー級に上げた下町にすれば「勝ち上がると、いずれ当たると思っていた」というが、阿部は当初対戦を想定していなかったらしく「ここで対戦するのか」というのが率直な思いだった。

デビューして13年、世界戦も経験した阿部は「アメリカで負けてから再起後、常に次負けたら最後の気持ちでやっている」と語り、下町とのサバイバル戦をにらむ。

一方の下町もフェザー級で世界を目指すうえで落とせない一戦。「S・バンタム級は(減量が)きつかったので、そこはプラスになると思う」と語り、本番までの準備をしっかりとこなす考えだ。

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