16日(日本時間17日)に米国ノーフォークでS・ライト級12回戦に出場する元WBOライト級チャンピオンのキーショーン・デービス(米)が対戦相手のナヒール・オルブライト(米)とともに試合前会見に臨んだ。

因縁を引きずるデービス㊧とオルブライト photo/Top Rank
両者は23年10月以来の再戦。前回デービスは一度は2-0判定勝ちしたものの、ドーピング検査に引っ掛かり試合は無判定試合に変更された。その後、世界王座初防衛戦を体重超過で流したデービスが同じ興行で兄ケルビンに判定勝ちしたオルブライトといざこざを起こすなど、両者は何かと因縁を引きずっている。
会見でデービスは「いまは2026年だ。彼をKOする」と今回こそ決着をつけると主張。一方のオルブライトも「初戦から私はより強く、より速く、そして賢くなった。土曜の夜に証明する」と語った。
デービスは今年1月にジャーメイン・オルティス(米)に12回TKO勝ちし、S・ライト級タイトル挑戦を射程に入れている(現WBO同級1位)。またオルブライトも2月の最新戦で実力者フランク・マーティン(米)に分のいい引き分けを演じている。
デービスは14勝10KO1ND、オルブライトは17勝7KO2敗1分1ND。
また同じリングでは元世界ウェルター級王者のブライアン・ノーマンJr(米)がジョシュ・ワグナー(カナダ)と対戦する。試合はウェルター級10回戦。


