日本プロボクシング協会(小林昭司会長)は29日、「2026年チャンピオンカーニバル最強挑戦者決定戦」について現時点で決定済みのカードを次の通り発表した。

S・フェザー級は開催中のフェニックスバトルトーナメント優勝者にカーニバル出場権
■ミニマム級 岡田真虎(角海老宝石)-坂田一颯(S&K)
■L・フライ級=調整中
■フライ級 坂井涼(畑中)-弘田一誠(モリシタ)
■S・フライ級 重里侃太朗(志成)-馬場龍成(EBISU K’s BOX)
■バンタム級 伊藤千飛(真正)-辻永遠(KWORLD3)
■S・バンタム級 福井勝也(帝拳)-山﨑海斗(六島)
■フェザー級 原田海舟(ミツキ)-嶋田淳也(志成)
■S・フェザー級 フェニックスバトル・スーパーフェザー級トーナメント
■ライト級=調整中
■S・ライト級 関根幸太朗(ワタナベ)-田下翔太(匠)
■ウェルター級 柴田尊文(グリーンツダ)-小林孝彦(一力)
■S・ウェルター級 安達陸虎(大橋)-玉山将弥(帝拳)
■ミドル級 荒本一成(帝拳)-黒部竜聖(ワールドスポーツ)
※左が上位者。
「最強挑戦者決定戦」は各階級上位ランカー同士で来春のチャンピオンカーニバル出場権(日本タイトル挑戦権)を争う協会の恒例行事。
今回はS・フェザー級賞金トーナメントの優勝者がカーニバル挑戦権を手にすることになった。同トーナメントはS・フェザー級のランカーたちがこぞって参加し、1年をかけて開催中。9月の準決勝を経て、12月に開催する決勝戦が「最強挑戦者決定戦」も兼ねることになったものだ。
バンタム級で、WBOアジアパシフィック王者の伊藤が参戦することも大きなトピックだろう。伊藤は保持するタイトルの初防衛戦(9月5日、対ビィラロサ)で負けられない理由が増えた。

