松本流星がWBAミニマム級王座を返上「団体の枠にとらわれず強い相手と」

帝拳ジムは1日、WBA世界ミニマム級チャンピオン松本流星がタイトルを返上したことを発表した。松本は昨年9月、名古屋の決定戦で高田勇仁(ライオンズ)に勝って同級レギュラー王座を獲得し、さる3月には高田との再戦を制し初防衛に成功していた。

WBAタイトルの返上を発表した松本(左は浜田剛史代表)

千葉・成田でトレーニングキャンプを行っている松本はジムの公式サイトを通じて「団体の枠にとらわれず強い相手と戦っていきたいと思った」と返上の理由を述べている。現在のミニマム級シーンは、WBAスーパー&WBO王者にオスカル・コヤソ(プエルトリコ)、WBCにソヤコルワ・クセ(南ア)、IBFにペドロ・タドゥラン(比)らのチャンピオンが君臨している。

なお1日付で新たに発表されたWBAランキングで松本はミニマム級1位。以下2位に石井武志(大橋)、3位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)……と続いている。

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