大沢がWBO地域タイトル戦出場か JBCが調査
2012年12月21日 16時46分
2012年12月21日 16時03分
JBC(日本ボクシングコミッション)は20日、ランキング委員会を開き、新たに12月度ランキングを作成した。
チャンピオン陣ではS・フェザー級金子大樹(横浜光)、S・バンタム級大竹秀典(金子)が防衛に成功。バンタム級は岩佐亮佑(セレス)が11月30日付でタイトルを返上しており、空位となった。
新たに日本ランキング入りしたのは、ミニマム級大平剛(花形)、L・フライ級金沢晃佑(大鵬)、フェザー級後藤俊光(金子)、ウェルター級長島謙吾(角海老宝石)、コブラ諏訪(ピューマ渡久地)。また恒例で、全日本新人王優勝者が実施クラスの最下位にランクされた。
ほかS・ライト級にランクされていた土屋修平(角海老宝石)はライト級に転向。元王者のベテラン、嶋田雄大(ヨネクラ)は引退により名前が消えた。
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