井上尚「実感わいた」、八重樫「次は高い壁登る」
2014年4月7日 16時43分
2014年4月7日 16時13分
昨年の大みそかにWBA世界S・フェザー級王者の内山高志(ワタナベ)に敗れた金子大樹(横浜光)が5月31日、出身地の愛知県豊橋市総合体育館で再起戦を行うことが決まった。対戦相手は石川昇吾(新日本木村)
金子は昨年の大みそかに内山に挑戦。12回判定負けで内山に8度目の防衛を許したものの、10回にダウンを奪う健闘を見せて2013年の年間最高試合賞を受賞した。再起戦は慣れ親しんだ後楽園ホールではなく、地元の豊橋となった。
金子は現在WBA・S・フェザー級10位。初挑戦の敗戦をバネに再び世界への道を歩み始める。石川は10勝3KO6敗。昨年6月、元世界王者の李冽理(横浜光)と東洋太平洋フェザー級王座を争って判定負け。現在3連敗中。
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