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2014年4月14日 月曜日

村田のプロ4戦目は5.22京都、右ストレートに注目

 五輪金メダリスト村田諒太(三迫)が14日、都内の帝拳ジムで記者会見を開き、プロ第4戦を5月22日に島津アリーナ京都(京都府立体育館)で行うと発表した。村田は南京都高(現京都廣学館高)出身で、ゆかりのある土地での試合開催となる。

村田のプロ第4戦が5.22京都に決定(ボクシングニュース)
ミット打ちでフォームを確認する村田

 試合はミドル級10回戦で行われ、対戦相手にはメキシコの中堅選手ヘスス・アンヘル・ネリオが選ばれた。12勝6KO3敗のネリオについて村田は「1試合だけ見たが、まともにもらわない選手なので、やりにくいかもしれない。でもこのくらいの相手にやられていたら話にならない」とした上で「圧倒的な内容で勝ちたい。自信もあるので問題ないと思う」と力強く語った。

 自らテーマを見つけて、一つひとつレベルアップしていくのが村田流。前回の3戦目では、意識的に頭を振り、上体を柔らかく使ってブロック以外で相手のパンチをもらわない技術を披露した。4戦目に向けては“これは”というパンチを身に着けるのが課題。具体的には右ストレートを磨くのだという。

「右ストレートを打ち抜ける選手は華がある。トーマス・ハーンズ、フェリックス・トリニダード…。右ストレートにはこだわりたい。3戦目では右ストレートが打ち上げるような感じになってしまい、力が半減していたと思う。打ち下ろすような感じでしっかり力を伝えたい」

 前日はWOWOWのスタジオでラスベガスのビッグマッチ、マニー・パッキャオvsティモシー・ブラッドリー戦をテレビ観戦した。世界最高峰を目指す村田は「新しい時代、スターが現れるときが来ているのかなと思った。メイウェザー、パッキャオの時代が終わったとき、次に出てくる人たちの中に、自分が殴り込んでいけるのか、という思いがある」と発言。見据えるのはあくまで世界の檜舞台だ。

 村田は今日14日の深夜にラスベガスへ出発。現地で1ヵ月ほどのトレーニングキャンプを積む。試合の模様はフジテレビ系列で午後11時から放送予定。

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