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淵上が東洋太平洋ミドル級王座に返り咲き

2012年10月12日 20時50分

 元日本ミドル級王者の淵上誠(八王子中屋)が12日、日野市市民の森ふれあいホールで東洋太平洋同級王座決定戦に挑み、1位のマーロン・アルタ(比)に6回終了TKO勝ちで王座に返り咲いた。

 

 淵上は序盤、意外に苦戦した。オーバーウェイト(300gオーバー)で計量をパスできなかったアルタのがむしゃらなアタックを受けてしまい、4回終了時の公開採点は1-2でリードを許した。
 しかし5回からピッチを上げて得意のアウトボクシングを展開すると状況は一変。リズムよくジャブとワンツーを打ち込んで6回を一方的にに攻めまくると、7回のゴングが鳴る前にアルタ陣営が棄権を申し入れた。
 昨年12月に日本&東洋太平洋王者となったを淵上は今年5月、ウクライナでWBA王者ゲナディ・ゴロフキン(カザフスタン)に世界初挑戦したが3回TKO負け。この日の試合が再起戦だった。

 東洋太平洋S・ウェルター級王者のチャーリー太田(八王子中屋)は、ウェルター級ウェートでノンタイトル8回戦に登場。ジョネル・ガダパン(比)から3回に左ボディブローでダウンを奪い、4回にラッシュを仕掛けて4回25秒KOで試合を終わらせた。

 前座では、アマ5冠王の福本祥馬(八王子中屋)がミドル級6回戦デビュー。ドンドン・ラプス(比)を1回2分10秒KOで下し、プロ初勝利を挙げた。同じくS・バンタム級6回戦デビューの鈴木悠介(八王子中屋)もワンチャイ・ゴーラットスポーツスクール(タイ)を2回1分29秒TKOで退けた。

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