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200万人が観た?マルティネス-チャベス戦 カネロ戦は104万件

2012年9月23日 11時41分


 ラスベガスで15日夜行われたWBC世界ミドル級戦のPPV購買件数が主催のHBOから発表された。それによると購買件数は全米で47万5千件で、収入は2500万ドル(約20億円)。

 会場のトーマス&マック・センターのチケットが売り切れ、同会場の入場者レコードをつくった試合。収入にはゲート収入の3百万ドル超がプラスされる。最近のメイウェザー戦やパッキアオ戦に比べると、PPV購買数が少ないが、HBOは25万件程度を見込んでいたという。同局PPV放送のチーフ、マーク・タフェット氏は「マルティネスもチャベスもPPVでメインを張るのは初めて。だからこの数字は立派なもの。PPVは一世帯に5,6人が集まりグループで観戦するのが普通。それだと200万人以上がこの試合を観た計算になる」と語っている。

 ドラマッチックなエンディングで、再戦の噂も持ち上がるが、試合後ネバダ州コミッションが実施したドーピング検査でチャベスにマリファナの陽性反応が検出され、汚点を残している。

 一方、同日MGMグランドで挙行されたサウル“カネロ”アルバレス-ホセシート・ロペス戦のニールセン調査が発表され、ピーク時の視聴率は2.6パーセントだった。日本に比べると低い数値だが、全米で約104万世帯が視聴した計算になるという。放映したショータイムはメインのほかに2つの世界戦と挑戦者決定戦の4試合を流し、実質PPVカードと変わりなかった。別料金のPPVでなく、一般の有料テレビで放送されたことが好結果につながった。

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