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カサレスが地域王者に

2012年8月13日 14時53分

 日本のリングに上がった同士、元WBA・S・フライ級王者ウーゴ・カサレス(メキシコ、WBCバンタム級3位)−ダニエル・ディアス(ニカラグア)の12回戦が11日(現地時間)メキシコのロスモチスで行われ、カサレスが3-0判定勝ち。元王者はこの勝利で空位だったWBC傘下CABOFE・スーパーバンタム級王座を獲得した。

 今回が昨年の清水智信戦から再起2戦目となるカサレス。この階級ではさすがに太めの印象がぬぐえない。それでもサウスポーにスイッチしながら、亀田興毅に挑戦したディアスに断続的なアタックを仕掛けてリード。これが03年以来の地元リングとなったカサレスは中盤以降、ワンサイドに攻め立て無難にポイントアウトした。オフィシャルスコアは118-110、119-110、118-111でカサレスだった。

 セミのWBCライト級シルバーベルト戦は昨年ホルへ・リナレスにTKO負け後4連勝中だった地元のアドリアン・ベルドゥゴ(メキシコ)が王者でWBC5位のダニエル・エストラーダ(メキシコ)に挑戦。額と両目をカットしたエストラーダが顔面血まみれになりながらも試合は続行。失速したベルドゥゴを捕えたエストラーダが11回29秒TKO勝ちでベルトを死守した。

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