PPVはいまひとつの伸びに終わった ミゲール・コット(プエルトリコ)の10回TKO勝ちに終わった6月7日ニューヨークのセルヒオ・マルティネス(アルゼンチン)戦のPPV購買件数が主催のトップランク社ボブ・アラム・プロモーターと、全米へ放映したHBOから発表された。それによると両者とも約35万件で一致している。
アラム氏は12年9月のマルティネスvsフリオ・セサール・チャベス戦がマークした47万5000件を見積もっていたというが、それを下回った。アラム氏は「最近のパッキャオ戦やメイウェザー戦でも数字は伸びていない」と語るが、今回の数字はそれらの半分以下に甘んじている。
コットが最近の試合で負けが込んでいたことやマルティネスが負傷でブランクをつくったことも影響したという。アラム氏は勝ったコット絡みのカードでもう一度PPV試合を計画しているというが、修正を迫られることになりそうだ。Photo/SUMIO YAMADA


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