2014年7月4日金曜日

6月の月間MVPはOPBF新王者の江藤光喜

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は4日、6月の月間賞を発表した。最優秀選手賞にはOPBF東洋太平洋フライ級新チャンピオンの江藤光喜(白井・具志堅S)が選ばれた。

 江藤は6月17日のOPBFフライ級王座決定戦で同級2位のアーデン・ディアレ(比)と対戦。2度のダウンを喫し、KO負け寸前の状態から、最後はどちらが力尽きてもおかしくない死闘を制して逆転の8回TKO勝ちを収めた。

 敢闘賞に輝いたのは日本S・フェザー級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)。内藤は6月9日、ベテランの玉越強平(千里馬神戸)を寄せ付けず、判定で初防衛に成功した。新鋭賞には濱名潤(帝拳)を下した日本S・フェザー級13位の三瓶数馬(協栄)が選ばれた。表彰式は7月31日、後楽園ホールの東日本新人王予選で行われる。