IBF世界フライ級チャンピオン矢吹正道(緑)の長女、佐藤夢月が23、24日に行われた愛知県高校総体に出場し、女子L・フライ級で優勝した。6月6日に世界王座の2度目の防衛戦を控えるパパ矢吹も娘の活躍を喜び、大いに刺激を受けている。

長女の夢月㊧と優勝を喜ぶ矢吹 (矢吹正道提供写真)
幼少期から矢吹のコーチを受け、JCL(ジュニア・チャンピオンズリーグ)優勝の常連だった夢月は今春、愛知・若宮商高に進学。今回が高校生になって初めての試合だったが、23日の準決勝、そして24日の決勝ともに初回RSC勝ちだった。
矢吹自身も25日に亀田興毅プロモーターが6.6興行が予定通り開催されることを発表し、あとはレネ・カリスト(メキシコ)撃退に向けて最終調整の段階。昨年の日本ボクシング界の「KO賞」男らしい試合が期待されるが、矢吹は「頑張ります」と語っている。


