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ロリー、大場を4度倒す--東洋バンタム級V1

2011年12月12日 6時09分


11日金沢市の石川県産業展示館2号館で行われた注目の強豪対決は、東洋太平洋バンタム級チャンピオンのロリー松下(カシミ)がWBC世界同級11位の大場浩平(真正)から終盤11回開始直後にこの試合4度目のダウンを奪ったところでTKO勝ち。7月に奪回した王座の初防衛に成功した。タイムはこの回15秒。
 大場は初回にいきなりロリーの右強打を浴び2度のダウンを喫し、あわやKO負けのピンチ。これは辛くも逃れたが、いつものジャブが出ず、10回にもダウン。失点を挽回できないまま終盤11回早々、ロリーの右フックからの攻撃に4度目のダウン。ここでタオルが舞うのとレフェリー・ストップとがほぼ同時だった。大場の得意の左ジャブに合わせて右強打を決めたロリーの作戦勝ち。大場は「初回にダウンした時に見えなくなってしまった。あれがすべてでした。相手が上だった」と完敗を認めた。
 前座の8回戦では、S・バンタム級松本章宏(カシミ)は東洋太平洋9位の李ジェーソン(韓国)に初回右ストレート1発でダウンし、1ラウンド1分10秒TKO負け。バンタム級ジョナタン・バアト(カシミ)は王興華(中国)に5回44秒負傷判定勝ち(王がカットし試合続行不能に)。S・フライ級松名瀬元基(畑中)は彭勝(中国)に2-1判定勝ち。ライト級金井アキノリ(真正)は戸村能久(仲里・ATSUMU)に3回1分59秒TKO勝ちを飾っている。

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