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ベテラン國重、田中を制す

2011年9月2日 22時44分

2日の後楽園ホールは軽量級注目の1戦。チャンピオンカーニバルで八重樫東に敗れて以来の再起を賭けたWBAミニマム級12位田中教仁(ドリーム)だったが、世界戦経験もある國重隆(ワタナベ=L・フライ級10位)に1−2の判定負けを喫した。
序盤からバッティングが多発。田中はこれでひるんだ國重に右フックを決めてリードした。しかし中盤から國重が徹底したアウトボクシングにシフトすると田中は距離を失ってミスブローを繰り返し、國重のリード、カウンターにポイントをもっていかれた。スコアは國重の77−76.77−76.76−77。
バンタム級2位につけタイトル挑戦も視野に入っていた臼井欽士郎(横浜光)は元ランカーの中嶋孝文(ドリーム)のボディー攻めから打ち合いに巻き込まれ、ファンを熱狂させる打激戦を演じたが、75−78.75−78.74−78のスコアで敗退した。
他の8回戦は、フェザー級2位上野則之(RK)か山崎武人(本多)に77−76.77−75.78−76で判定勝ち。S・バンタム級3位前之園啓史(石丸)が青木幸治(角海老宝石)のボディーを攻めて4回TKO勝ち。元ランカーの熊野和義(宮田)が坂本大輔(角海老宝石)を2−1判定に下した。6回戦は蓮沼テツヤ(角海老宝石)がていねいなジャブで林和希(八王子中屋)の強打を封じた。

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