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山中慎介に死角なし、あす代々木第二体育館でV7戦

2014年10月21日 15時20分

 あす22日東京・代々木第二体育館でゴングとなるWBC世界バンタム級タイトルマッチの計量が21日、都内のホテルグランドパレスで行われ、王者の山中慎介(帝拳)が53.5キロ、指名挑戦者のスリヤン・ソールンビサイ(タイ)が53.1キロでパスした。

充実の山中(右)と挑戦者スリヤン

 前日に150グラムの国産ヒレステーキ肉を食べたという山中は余裕の一発合格。計量後にスッポンエキス入りの特製スープを飲むと「もう元気になってちょっと走りたいくらい。脂ぎったものはよくないと言われているが、いろいろ考えて結局は自分の好きなものを食べるのが一番いいという結論にたどり着いた。今晩はうなぎを食べようと思っている」と自信満々に言い切った。

 5連続KO防衛中とパフォーマンスが充実している上に、最後まで食べながら調整を終えたのだから景気のいいコメントも当然だろう。「調子がいいので(神の左は)見ていてくださいという感じです」と語るチャンピオンに、死角はなさそうだ。

世界前哨戦に臨む粟生(右)とサルガド

“世界前哨戦”と銘打たれたセミの137ポンド契約10回戦に出場する現WBCライト級4位の粟生隆寛(帝拳)は62.1キロ、元S・フェザー級世界王者フアン・カルロス・サルガド(メキシコ)は61.5キロを計測。世界3階級制覇を目指す粟生は気合いの入った表情だった。S・フェザー級の日本ランカー対決に臨む15位の尾川堅一(帝拳)と12位の高畑里望(ドリーム)はともに58.9キロだった。

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