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八重樫東の相手ゲバラがオトミで特訓

2014年11月14日 9時38分

 12月30日の東京体育館で八重樫東(大橋)と井上尚弥(大橋)が返上したWBC世界L・フライ級王座を争う同級1位ペドロ・ゲバラ(メキシコ)が今月初めからメキシコシティ郊外、同国ボクサーのトレーニング地として有名なオトミ・セレモニアル・センターでキャンプを行っている。

八重樫の相手ゲバラがオトミでトレーニング(ボクシングニュース)
八重樫戦に向けてキャンプ中のゲバラ

 地元マサトランを離れ、海抜3200メートルの高地で決戦に備えるゲバラ(23勝15KO1敗1分=25歳)は「すべてのボクサーは世界チャンピオンに就く夢を見ている。WBCのベルトとなれば、なおさらだ。自分の手が上がり、腰にベルトが巻かれるシーンを想像している。メキシコにチャンピオンとして帰国したい。今回のチャンスは棒に振りたくない」とコメントしている。

 オトミでゲバラはロレンソ・ロペス・トレーナー(亀田和毅と対戦したアレハンドロ・エルナンデスのトレーナー、マヌエル・ロペスの父)、マルコス・エルナンデス・マネジャーの指導を受ける。スパーリングは井上に王座を明け渡したアドリアン“コンフェソール”エルナンデス(メキシコ)をメインパートナーに起用。新人2人も加えて入念に八重樫対策に励んでいる模様だ。ちなみにエルナンデスは今月22日、大関一郎のリングネームで日本のリングに立ったアルマンド・トーレスと再起戦を予定している。

 ゲバラはWBC世界バンタム級チャンピオン山中慎介(帝拳)に挑戦したアルベルト・ゲバラの1歳年上の兄。メキシコでは比較的珍しい学士ボクサーである。Photo/Pepe Rodriguez

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