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2014年11月14日金曜日

3年ぶり復帰の高山和徳、日本4位の上野から勝利

 14日、東京・後楽園ホールの「Mega Fight vol.52」のメインは、日本フェザー級2位の横山大輔(ワールドS)が伊藤圭太(花形)を3-0判定で下した。セミファイナルは、3年4ヵ月ぶりに復帰した元日本フェザー級1位の高山和徳(野口)が現日本4位の上野則之(RK蒲田)に判定勝ちした。

◇58.0kg8回戦
横山大輔(ワールドS)[3-0(78-74、80-73、80-72)]伊藤圭太(花形)
 長身サウスポーの横山が左を上下に打ち分け、伊藤を中に入らせず、初回からリードした。試合は横山が足を使いながら左を打ち込み、伊藤が追いかけるという構図のまま進行。横山は6回にKOチャンスを作るなど終始優位に試合を進めたが、闘志あふれる伊藤の粘りにあい、仕留めることはできなかった。横山は16勝6KO5敗1分。これで7連敗の伊藤は8勝4KO19敗2分。

◇フェザー級6回戦
高山和徳(野口)[3-0(57-55、58-56、58-55)]上野則之(RK蒲田)
 高山が初回に右フックを決めて上野からダウンを奪う立ち上がり。高山は2回にも右で上野をグラつかせた。上野は3回に巻き返しに出たが、ラウンド終了間際に左フックを食らい、またしてもダウンしてしまう。その後も上野は逆転を狙って前に出たが、高山はフットワークを効果的に使い、最後まで決定打を許さなかった。

◇S・ウェルター級6回戦
井上岳志(ワールドS)[KO3回1分18秒]サームソン・ソーメーター(タイ)
 法政大出身の井上は前回のB級デビュー対決でドロー。この日は小柄なサームソンをジャブ、ボディ攻撃で慎重に崩した。3回に右を打ち下ろして2度ダウンを奪い、最後は連打でストップ。プロ初勝利を挙げた。

◇58.0kg6回戦
坂本尚志(青木)[3-0(59-55×3)]綱島亨平(RK蒲田)