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丸田陽七太、辰吉ジュニアがプロテスト合格

2014年11月25日 1時02分

 24日、大阪の試合会場で2つの注目のプロテストが行われた。住吉区民センターでは13年アジアジュニアライトバンタム級銅メダリスト、丸田陽七太(17=関大北陽高2年)がメイン前に3分3ラウンドの公開スパーリングに臨み(B級テスト)、IMPホールでは元世界王者の辰吉丈一郎(44)の次男、寿以輝(18=大阪帝拳)がC級を受験、ともに合格した。

丸田、辰吉ジュニアがプロテスト合格(ボクシングニュース)
B級テストに合格した丸田(右)

 丸田はアマ通算21勝13KO6敗で、今年のインターハイはバンタム級2位。関西で初の公開プロテストとあって、高校の同級生も多数駆けつけた。丸田はストロング小林祐樹(六島)をパートナーに打ち合った。ジャブ、右ストレートともにスピード感があり、元日本ランカーの小林を受身に回した。

 丸田は来年夏に米国ロサンゼルスへ渡り、練習を積み、秋にデビューする予定で、「きょうはたくさんの方々に見ていただいたので、少し緊張した。しっかり練習を重ねて、世界を目指します」と話した。

テスト合格の寿以輝と父の辰吉

 寿以輝は非公開のテスト。2分30秒の2ラウンドのスパーリングで小山英哉(ワイルドビート)とグローブを交えた。20キロ減量して167センチ、59キロの寿以輝は今年7月に父が所属した大阪帝拳に入門、練習を始めている。パワーは十分あり、1ラウンド終わりには左フックで小山をロープに飛ばした。しかし、2ラウンドにはガードが甘くなり、打ち込まれ後退する場面も。

 父丈一郎は「どうせ合格する」とテストは見守らなかった。寿以輝は「合格は父に連絡しました。おめでとうと言われました。ボクサーになるのは小さい時から思っていた。KOするボクサーを目指したい」と抱負を語った。早ければ来年春にデビューする予定。

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