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米カンザス州が“V・オルティスの日”制定

2011年5月15日 13時13分

 WBC世界ウェルター級チャンピオン、ビクトル“ビーシャス”オルティス(米)の王座獲得を祝福して彼が生まれ育ったカンザス州政府が彼を表彰した。5月10日、州の議員公舎で行われた式典で、サム・ブラウンバック州知事はオルティスの功績を評価した上で、同日を「ビクトル・オルティスの日」と定めることを宣言。「ビクトルの半生は決断、忍耐、ハードワークの良い教訓である」と語った。
 去る4月16日、オルティスは予想不利の下馬評を覆し、ダウン応酬の激戦を制してアンドレ・ベルトを破り戴冠。カンザス州にはカリフォルニアに移住する8年前まで暮らしていた。メキシコ系のオルティスは子供時代、両親に見捨てられ、兄弟姉妹とともに路頭にさまよう生活を強いられた。そんな苦境をボクシングと出会い克服、チャンピオンになって大成したことが知事や議員たちを感動させたようだ。
 なお、オルティスのマネジャー、ローランド・アレジャノによると、一部で報道されたオルティスが9月17日、フロイド・メイウェザーと対戦する話は全くのデマだという。「どこからそんな噂が出たのか皆目見当がつかない」と同マネは言っている。
=PHOTO/GBP=

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