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マイナー王座も獲得していたコット

2011年3月17日 15時27分

 先週土曜日12日、ラスベガスでリカルド・マヨルガを最終回TKOで下し、WBA世界S・ウェルター級のスーパー王座を守ったミゲール・コット(プエルトリコ)。勝利ポーズでそのスーパーベルトといっしょに掲げていたのが、銀色のベルトだった。これはいったい何?
 実はこの一戦でコットはWBB(ワールド・ボクシング・ボード=Board)というマイナー団体の“新チャンピオン”にも就いていたのだ。アメリカのファイトニュースなどの報道ではコットは、この団体の初代王者となっているが、WBBは1990年代に発足。フライ級からヘビー級まで王座を認定し(S・バンタム級はなし)、マーク・ジョンソン(他団体王座と兼務)、アイアン・バークレー(ヘビー級)らが王座に就いたことがある。主要団体の世界戦が12回戦制に移行した後も、15回戦を認定して話題になったことがある。
 全クラス、王者の系譜が途絶えており、今回コットが獲得したS・ウェルター級も04年を最後に世界戦は行われていなかった。新本部はプエルトリコのサンファン。これはWBOとバッティングする。4月から毎月ランキングを発表するという。

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