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「努力とあきらめないこと」内山が母校で記念講演

2011年3月4日 9時03分


 WBA世界S・フェザー級王者内山高志(ワタナベ)が3日午前、母校の花咲徳栄高校(埼玉県)を訪れ、全校生徒約1900人を前に記念講演をした。この日催された同校の「体育・文化クラブの表彰・讃える会」に招かれ特別賞を受けた後、「自分はまだ成功したとは思っていない。これからもっと強くなる」と前置きしつつ、努力の末に世界チャンピオン獲得の結果を出したこれまでの体験談を披露した。
 1月末三浦隆司とのV3戦では、ダウンを喫した上試合中に右手を痛めた(脱臼)が、「左手だけでも絶対に勝てると信じていた」と当時の心境を明かし、「努力とあきらめないこと」の大切さを若い後輩たちに伝えた。約30分間、分かりやすくしっかりとした口調で、よどみなく語り続けたチャンピオン。若い後輩を勇気づける講演内容は出席した同校の先生方や父兄の間でも好評だったようだ。
 本業の方は、痛めた右手の手術を受けたばかりで、本格的なジムワーク再開は1ヵ月後、右拳が使えるようになるまでは2ヵ月程度かかりそうだという。次期防衛戦は8月か9月頃とみられる。

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