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2010年10月16日 土曜日

WBO、IBFにも加盟を――西日本協会が要請

 西日本ボクシング協会(度紀嘉男会長)は15日の定例理事会で、現在日本が加盟していないWBO(世界ボクシング機構)、IBF(国際ボクシング連盟)などの世界統括団体にも加盟すべきだとして、上部組織の日本プロボクシング協会(JBPA=大橋秀行会長)を通じて日本ボクシングコミッション(JBC)に働きかけることを決めた。
 これは、元世界王者の高山勝成らがコミッションに「引退」を届けた上で他団体の世界タイトルを狙うケースが相次いだことを受け、今のままでは現行のクラブ制度に悪影響を及ぼしかねないとの危機感から、その打開策として提案されたもの。日本は現在WBA(世界ボクシング協会)、WBC(世界ボクシング評議会)の両団体にのみ加盟し、原則として他団体のタイトル戦を認めていない。しかし「暫定やらシルバータイトルなどを乱発するWBAやWBCのみに加盟するだけでいいのか」「これは西日本の問題。全日本(JBPA)が動かなくても、独自でやる」という強硬意見も出て、西日本協会としてWBO、IBFの加盟を要請することにしたもの。
 30日に東京で予定されるJBPAの理事会で提案される。

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