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中澤奨&辰吉寿以輝意気込む 7.20次戦発表

2015年6月1日 22時43分

 大阪帝拳ジム(吉井寛会長)が1日、大阪市内のジムで会見を開き、7月20日に大阪府門真市のなみはやドームで主催する「ドラマチックボクシング」の概要を発表した。
 
 
 メインは日本S・バンタム級14位中澤奨の10回戦。OPBF同級14位のシルベスター・ロペス(フィリピン)と対戦する。元アマ王者からプロ転向した中澤は現在6連勝中(4KO)。7戦目で世界挑戦経験(佐藤洋太に判定負け)のあるロペスと戦うことになるが「強い相手なのでうれしい。ロペスはパンチが強い印象です」と平然としたもの。「ここできっちりと勝ってタイトル挑戦をアピールしたい」と意気込んだ。前戦では初のメキシカンに手を焼き「左の使い方を特に修正しています」とのことだ。
 
 またカリスマ辰吉丈一郎(元WBCバンタム級王者)を父に持つ辰吉寿以輝はプロ第2戦に臨む。こちらは1勝3敗の岡村直樹(エディタウンゼント)とのバンタム級4回戦。自ら望んで父と同じ階級での試合となったが、今後もバンタム級で戦っていくかは未定。吉井会長によると「今回、体重の適性を見てから」といい、寿以輝本人もこだわりはない。会見では「勝つだけです」と短く抱負を述べ、「KOで」と付け加えた。
 
 仲のいいふたりの記者会見は笑いもまじえながら和やかに進んだ。兄貴分の中澤が明かしたところでは「寿以輝と一緒に街へ遊びに行ったら『辰吉やんな!?』と声をかけられることが多くなった」そうだ。写真を求められることもあるといい、寿以輝本人は「ハッピーです」。会見後はともにジムワークに没頭していた。
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