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田中恒成「最速王者」はこうして育った

2015年6月18日 14時56分

 ちびっ子ボクサーからアマの王者に。そしてプロ5戦目で世界奪取──中京のワンダーボーイ、田中恒成の出現で計量級はますます面白くなってきた。19歳の田中恒成が世界の頂点を極めて、改めてクローズアップされたのが、田中家と井上家の「ファミリー対決」だ。ともに格闘技好きな父親が2人の息子をボクサーに育て上げたといっていいだろう。

勝者コールを受ける田中と父の斉トレーナー(右)

 恒成は岐阜県多治見市内で斉(ひとし)さんを父に、1995年6月15日に田中家の次男坊として生まれた。2歳上の長男・亮明もボクサー。兄はいまもアマチュアのリングに立ち続け、現在は駒澤大学の4年生。すでに国体チャンピオンを4年連続して獲得しているフライ級のトップ選手である。

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「恒成はプロの世界チャンピオンを、亮明はオリンピックを目指すと、最初から決めていた」と語る父は、2人の息子に幼いころから格闘技を習わせた。

 まず空手道場に通い、続いて多治見市内のアマチュアジム、イトカワジムに通った。これは最初、打撃を強化しようという目的で入ったのだが、やがてボクシングにのめり込むようになった。恒成は小学6年生のころには空手をやめ、ボクシング一本になっていた……。

 記事全文はボクシング・ビート7月号に掲載されています。紙版、デジタル版ともに右の表紙バナーをクリックするとお買い求めになれます。

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