2015年7月10日金曜日

6月の月間MVPは内藤律樹、敢闘賞は尹文鉉

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は10日、6月の月間三賞を発表。最優秀選手賞には日本S・フェザー級チャンピオンの内藤律樹(E&Jカシアス)が選ばれた。

 内藤は8日に元日本・OPBFライト級王者の荒川仁人(ワタナベ)とノンタイトル戦を行い3-0判定勝ち。キャリア豊富なベテランサウスポーとの技巧戦を制し、デビューからの無敗をキープした。

 敢闘賞に選ばれたのは日本ウェルター級6位の尹文鉉(ドリーム)。26日の試合で齋藤志朗をボディブローで沈めて、自身7年ぶりとなる3回TKO勝ちを収めた。新鋭賞はクリス・アルファンテ(フィリピン)を4回KOで下した比嘉大吾(白井・具志堅)が選ばれた。

 なお、10日に行われた和氣慎吾(古口)のIBF指名挑戦者決定戦は世界戦同等の扱いのため、月間賞の対象からは外れた。表彰式は8月10日、東京・後楽園ホールの「ダイヤモンドグローブ/DANGAN」で行われる。