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菊地と山口そろって防衛 OPBF女子ダブルタイトル戦

2010年5月18日 23時44分

 18日夜の後楽園ホールで行われたOPBF女子のダブルタイトル戦は、白井・具志堅ジムの王者コンビがそろって防衛に成功した。
 S・フライ級戦はチャンピオン山口直子が3位ジョミュシン・ゴーキャットジム(タイ)に3回1分30秒TKO勝ち。3回に強烈な左ボディーをカウンターで決めて2度のダウンを奪いフィニッシュしたもので、山口(32歳)は藤本りえ(協栄)との打撃戦で奪った王座の初防衛を飾った。ちなみに今回はジョミュシンが規定体重をつくれず(2キロ・オーバー)、山口が勝利した場合は防衛、敗れると王座は空位となる変則タイトルマッチだった。
 またL・フライ級戦は王者・菊地奈々子が1位のジェレミー・タバスタバス(比)に4回TKO勝ち。立ち上がりはタバスタバスのワンツー攻勢がリードしていたが、3回あたりからプレスを強めた菊地は4回に相手をコーナーに押し込んでラッシュ。浦谷主審のストップを呼び込んだ。タイムは1分29秒。菊地(35歳)は「もう一度、富樫(直美)さんとやりたい」と世界王座をかけたリベンジ戦を望んでいる。
 そのほか、日本ミニマム級5位の金田淳一朗(白井・具志堅S)がタナポーン・トーポアンルアムポン(タイ)と8回戦を行い、2回1分52秒TKO勝ち。2回に両者もみ合った際にタナポーンが左腕を痛め、そのまま続行せず、主審がストップを宣したもの。
 なお、この日の興行は日本初の世界チャンピオン、故白井義男さんの追悼イベントとして催された。

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