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八重樫ダウン挽回、苦闘のV2 日本ミニマム級戦

2010年5月3日 15時38分

 1日夜後楽園ホールのダブル日本タイトルマッチ、メインのミニマム級戦は、王者八重樫東(大橋)が“徳山昌守二世”の 呼び声高い挑戦者(同級1位)武市晃輔(金沢)の左強打に初回ダウンを喫するピンチに立ったが、その後挽回して3-0判定勝ち。昨年獲得した王座の2度目の防衛に成功した。
 初回終盤、武市の左フックを浴びて尻もちをついた八重樫。2回にもサウスポーにシフトした武市の左ストレートを食うなど苦しいスタートを切ったが、すぐ軌道修正を図る。4回以降は武市の強打を外しながらプレッシャーをかけ続け、徐々に失点を挽回して行く。
 好選手武市は最後まで手を出し続けたものの、八重樫のボディー攻めに後半ややペース・ダウン。チャンピオンは連打で試合の主導権を確保すると、7回には右ストレートをクリーンヒットして相手を大きくのけぞらせると、すかさず追撃の連打を浴びせて攻勢を印象づけた。
 オフィシャルのスコアは、97-94(吉田)、95―94(土屋)、96―94(安部)と1~3ポイント差で八重樫の勝ちを支持していた。

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