2015年9月8日火曜日

下田昭文&亀海喜寛が参戦、10.3後楽園ホール

 元WBA世界S・バンタム級王者の下田昭文と前OPBFウェルター級王者・亀海喜寛の帝拳コンビが10月3日、後楽園ホールの「第542回ダイナミックグローブ」に出場する。下田はジェリー・ナルド(フィリピン)と対戦。亀海の対戦相手は現時点で決まっていない。

 昨年2月マカオでマルビン・ソンソナ(フィリピン)にKO負けしてブランクを作った下田(29勝12KO4敗2分)は今年6月に再起。1年4ヵ月ぶりの試合で日本フェザー級ランカーの関豪介(角海老宝石)に勝利して再び世界への道を歩み始めた。21勝11KO7敗のナルドはビッグネームとの対戦はないが“デンジャラス”のニックネームを持つ24歳だ。

 ここ3試合をアメリカで戦った亀海(25勝22KO3敗1分)は1年半ぶりの後楽園ホール登場。昨年6月に元複数階級制覇王者ロバート・ゲレロ(米)と対戦し、敗れながら評価を上げたが、今年3月にはアルフォンソ・ゴメス(メキシコ)を相手に痛い黒星を喫した。今回は再起戦となる。

 当日は日本フライ級14位の鈴木武蔵(帝拳)が2014年全日本新人王の山下賢哉(古口)と対戦するほか、大相撲元小結・旭道山の甥、元インターハイ・国体準優勝の波田大和(帝拳)がプロデビュー戦に挑む。