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2015年9月8日火曜日

モンティエルがセルビーに挑戦、IBFフェザー級戦

 IBF世界フェザー級王者のリー・セルビー(英)が10月14日、米アリゾナ州フェニックスで元3階級制覇王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ=写真)を迎え初防衛戦を行うことになった。

 5月にロンドンでエフゲニー・グラドビッチ(ロシア)を下して戴冠したセルビーは英国ウェールズ出身の28歳。タイトル獲得後に代理人アル・ヘイモン氏と契約を結び、今回が米国進出第1戦となる。ここまでの戦績は21勝8KO1敗。唯一の敗北はグリーンボーイ時代に喫したもの。

 WBOフライ級、S・フライ級、バンタム級を制したモンティエルは2010年4月、日本武道館でWBCチャンピオン長谷川穂積(真正)との事実上の統一戦に勝利したことは日本のファンにお馴染み。翌11年、ノニト・ドネア(フィリピン)との統一戦に衝撃のKO負けを喫し、同年ビクトル・テラサス(メキシコ)にも敗れて世界戦線から脱落したが、その後8連勝で4年8ヵ月ぶりに世界戦の舞台に戻ってきた。36歳になったベテランの戦績は54勝39KO4敗2分。

 IBF同級王座には2度目の世界挑戦を狙う日本の天笠尚(山上)が関心を示している。試合はプレミア・ボクシング・チャンピオンズの一環として行われ、ほかに元2階級制覇王者デボン・アレキサンダー(米)とアーロン・マルティネス(米)の一戦が組まれている。