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クリチコ弟圧勝 チェンバースを最終回で仕留める

2010年3月21日 10時02分

 現地時間20日、ドイツのデュッセルドルフで行われたWBO・IBF世界ヘビー級戦は2冠チャンピオンのウラジミール・クリチコ(ウクライナ)が挑戦者エディ・チェンバース(WBO1位=アメリカ)に最終12回2分55秒TKO勝ちし、IBF8度目、WBO王座は4度目となる防衛に成功した。
 クリチコの完勝だった。チャンピオンはスタートからスピードに乗った左をビシビシと突きさし、右の大砲へとつなげ、2回はやくも右でチェンバースを後退させる。身長で13センチ劣るチェンバースはガードを固めて何とか反撃の糸を探ろうとするも、クリチコは遠く、近づいても体格差で自由を奪われた。迎えた最終回、残り10秒となったところでクリチコの左フックが直撃。チェンバースはロープからはみ出す格好で倒れ、すぐさま試合がストップされた。
 肩の手術から約9ヵ月ぶりに復帰した巨人王者は54勝48KO3敗。34歳のバースデイ(25日)を自ら祝う一方的勝利だった。写真はチェンバースをダウンさせるクリチコ=PHOTO/SUMIO YAMADA=
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