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大久保東洋王座陥落

2010年3月10日 15時29分

 9日後楽園ホールで行われたOPBF(東洋太平洋)フライ級タイトルマッチは、指名挑戦者ロッキー・フエンテス(比)が王者大久保雅史(青木)に2-0判定勝ち。大久保は4度目の防衛に失敗した。
 大久保は22勝14KO(6敗2分)のフエンテス対策にていねいなガードで前に出たが、相手のスムーズなコンビネーション、特に左フックと左アッパーを外せなかった。中盤ショートパンチや入り際の右クロスで反抗したものの、ポイントを明確に奪うまでにいたらず。結局スコアは114-114、115-113、116-114でチャンピオン交代を告げていた。
 試合後大久保は「(採点は)しょうがない、という感じ。もっと手数を出す練習をしてきましたが」と敗戦を認めた。大久保の戦績は16勝5KO3敗1分となった。
 またOPBF女子S・フェザー級王座決定戦は同級2位水谷智佳(宮田)が同級3位の金智娟(韓国)に8回43秒TKO勝ちし、初代チャンピオンを獲得。水谷は途中採点で劣勢だったが、強気に攻め続け8回逆転のレフェリー・ストップを呼び込んだもの。
 そのほか日本S・フライ級ランカーのホープ粉川拓也(宮田)が韓国の李範泳に3回TKO勝ち。ライト級の熊野和義(宮田)はサウスポー丸山伸雄(八王子中屋)に5回TKO負けした。

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