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ホープ、モリナ初黒星 2冠奪取ならず

2009年12月1日 0時02分

 アメリカ西海岸で売り出し中のホープ、ジョン・モリナ(米、WBCライト級28位)が28日(現地時間)米カリフォルニア州テメキュラで元ランカー、マルティン・オノリオ(メキシコ)を相手にNABF/NABOライト級王座決定戦のリングに立った。
 予想は一発強打の即決型パンチャー、モリナが有利。しかしモリナの強打をうまくかわすオノリオが距離をとりながら、出鼻に左フックなどを決めてリード。モリナはクリーンヒットが奪えず四苦八苦する。中盤、両者はカットを負い出血を見るが、続行。7回、コンビネーションで追い詰めたオノリオが、終盤やや動きが止まったものの、モリナの反撃を凌ぎ終了。スコアは開き過ぎの印象があったが、99-91,98-92が2者の大差でメキシカンが支持された。
 ロバート・ゲレロに挑み、初回KO負けしたオノリオ(27勝14KO4敗1分)は番狂わせの2冠戴冠。敗れたモリナは18勝14KO1敗。経験不足とディフェンスの未熟さをつかれた。
 セミで行われたリコ・ラモス(米)-アレハンドロ・ペレス(米)戦は8回戦ながら、NABO・S・バンタム級王座決定戦。2回にダウンを奪ったラモスがスピードとスキルの差を見せ付けて判定勝ち(78-73に80-71が2者)。また北京五輪代表ハビエル・モリナ(米)がミゲール・ガルシア(メキシコ)に2回TKO勝ち。モリナは3勝3KO勝ち。(三浦勝夫)=PHOTO/CATCH MIURA=
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