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フューリー“絶口調” クリチコとのリマッチに自信

2015年11月30日 13時10分

 11年間負けていなかったヘビー級絶対王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)を下し、3団体統一ヘビー級王座に就いたタイソン・フューリー(英)が“絶口調”だ。試合から一夜明けた29日になっても、新王者のコメントが猛威を振るっている。

クリチコを下しヘビー級の勢力図を塗り替えたフューリー

 ボクシングシーンによると、フューリーは「寝たのは朝の4時だが、実にフレッシュでいい気分だ」と切り出し、上機嫌でインタビューに応じたとのこと。まずは前夜の試合を振り返り「昨日はいいパフォーマンスではなかったが、それでもヘビー級王座を獲得するのには十分だった。私の能力からすれば、60%から65%の力だったろう」と余裕綽々に言ってのけた。

 クリチコとの再戦についても「彼はリマッチがしたいと言っていたが、それは血が流れてアドレナリンが出ていたからだと思う。家に帰って数週間すれば、今回の試合がいかにワンサイドだったか分かるはずだ。再戦をしたら、よりイージーな試合になると思う」と自信満々だ。

 リマッチは契約に含まれており、来年4月か5月にも両者が再び拳を交えるとの報道もある。WBC王者デオンタイ・ワイルダー(米)との4団体統一戦についての質問には「なんでワイルダーの名前が出てくるんだ? クリチコがずっとナンバーワンだったじゃないか。やつは数年前にボクシングを始めたバスケットボール選手だろ? もしやりたいなら待つしかないな。オレにはクリチコとの第2ラウンドがあるからだ」と言いたい放題。フューリーはいま、わが世の春を謳歌している。Photo/SUMIO YAMADA

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