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長谷川、次はモレルと! 12月18日神戸で、粟生も登場

2009年10月20日 19時30分

 V10戦は“小さな鋼の拳”モレルと――WBC世界バンタム級チャンピオン長谷川穂積(真正)が12月18日(金)に神戸ワールド記念ホールでエリック・モレル(米)との10度目の防衛戦に臨むことが20日、神戸市のポートピアホテルで発表された。
 モレル(34歳)はWBA世界フライ級王座5度防衛の実績を誇るオーソドックス型。2003年に王座を失った後、S・フライ級でマルティン・カスティーリョ(名城にTKO負け)に挑戦。その後、約3年のブランクを経て08年から活動を再開し、昨年8月WBOインターコンチネンタル・バンタム級王座に就いた。“小さな鋼の拳”との異名を持ち、現在はWBOバンタム級1位にランクされている。
 いよいよ大台の2ケタ防衛に挑むチャンピオンは「ちょうどボクシングを始めて10年。バンタムでやってきたことをのすべてを出したい」と意気込みを語った。長谷川側は今回、挑戦者候補を上位から選んでいたものの条件面等で折り合わず、WBCからの働きかけもあって最終的にWBO1位のモレルに至ったという。山下正人会長は「モレルは戦績(41勝21KO2敗)に加え、元WBAフライ級チャンピオンですし、体格的にも恵まれたものを持っている選手(身長169センチ、リーチ178センチ)」と警戒心を隠さず、「いままでのように簡単にはいかないと思う」と話した。なお、かねてから希望している階級アップについてチャンピオンは「会長に任せているが、とりあえず減量はきついし、いろんなことにも挑戦したい。とにかく今回はすべてをぶつける」。集大成の意味を込めてリングに上がる決意だ。
 また会見では長谷川-モレル戦のセミに粟生隆寛(帝拳)も登場することが合わせて発表された。7月にWBC世界フェザー級タイトルを失った粟生にとっては再起戦のリング。対戦相手は現在交渉中ながら、世界ランカークラスを予定しているという。会見に出席した粟生は「いい勝ち方をして上のヤツにアピールしたい」と再浮上に腕ぶしている様子だった。
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