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2015年12月23日水曜日

ドネアが4月に初防衛戦計画、元王者グラドビッチと

ドネアとウォータースがゴロフキン前座で激突(ボクシングニュース) WBO世界S・バンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン=写真)の初防衛戦が4月、フィリピンのマニラで計画されている。対戦相手は元IBF世界フェザー級王者エフゲニー・グラドビッチ(ロシア)が最有力候補だ。

 複数階級制覇王者のドネアは今月11日、プエルトリコでセサール・フアレス(メキシコ)との王座決定戦に12回判定勝ち、以前保持していた王座の返り咲きに成功した。海外メディアは、ドネアの初防衛戦が4月16日あるいは23日にマニラのスマート・アラネタ・コロシアムで行われると報じている。

 グラドビッチは今年5月、リー・セルビー(英)に8回負傷判定で敗れ、4度防衛していたIBFフェザー級王座から陥落。既に再起戦に勝利し、今回はクラスを一つ下げて2階級制覇を目指すことになる。ドネアと同じトップランク社傘下の選手で、ドネアが2012年にウィルフレド・バスケスJr(プエルトリコ)と対戦する前にはスパーリングパートナーを務めた関係だ。

 ドネアは今年3月にフィリピンでノンタイトル戦を行っているが、母国での世界タイトルマッチを行うのは09年4月のIBF世界フライ級タイトルマッチが最後。もし4月の試合を実現すれば7年ぶりの比国ファイトとなる。