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大みそか興行、内山高志&田口良一も予備検診

2015年12月26日 17時39分

 大みそかに東京・大田区総合体育館で開催される「THE BEST OF BEST」ダブル世界タイトルマッチの予備検診も26日、「ボクシングフェス2015」の予備検診に続いて後楽園ホール展示場で行われた。

チャンピオン内山(奥)と検診を受けるフローレス

 今回が11度目の防衛戦となるWBA世界S・フェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)は王座在位期間が6年近くになったことに触れ「長いようで短かった、充実した6年だった。まだまだずっと勝ち続けていきたい」と決意表明。「今までで一番いい試合内容、一番強いと思わせる試合内容にしたい」とファンに至高のファイトを約束した。

 挑戦者6位オリバー・フローレス(ニカラグア)はコンディショニングトレーナーを務める母ノルマさんと、父ロヘルさんと一緒に来日。「100%の準備を整えてきた。ニカラグアにベルトを持ち帰る」と繰り返した。表情を変えず早口で話す姿が印象的で、その語り口が原因ではないだろうが、愛称はトロンビータ(小さな竜巻)。検診では内山にリーチで10センチ差をつけられた。

    内山  フローレス
身長  172.2cm 170.0cm
首周り 38.5cm  39.0cm
胸囲  100.0cm 92.0cm
リーチ 182.0cm 172.0cm

田口(左)はデラローサについて「ちょっと怖そう」と発言

 WBA世界L・フライ級王者の田口良一(ワタナベ)は挑戦者7位ルイス・デラローサ(コロンビア)と2度目の防衛戦。デラローサは157センチと背が低く、田口との身長差は10.5センチだが、これは「想定内」とのこと。1年前、154.7センチのアルベルト・ロセル(ペルー)からタイトルを奪った際は「背が低くてボディが打ちにくかったけど今回は大丈夫だと思う。ガンガン打ち合っていきたい」と積極ファイトを誓った。

 サングラスにピアスといういでたちのデラローサは「身長差はまったく問題ない。むしろ自分のような小さな選手と戦うほうが難しい」と強気な発言。「田口は控えめなパーソナリティーと聞いていたが、確かにシンプルで控えめだ」とチャンピオンを見た感想も述べた。主な検診結果は以下の通り。

  田口 デラローサ
身長  167.5cm 157.0cm
首周り 36.5cm  36.0cm
胸囲  88.0cm  85.5cm
リーチ 172.7cm 165.0cm

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