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カーン「番狂わせ起こす」 5.7カネロ戦記者会見

2016年3月1日 10時03分

 5月7日(日本時間8日)米ラスベガスのT-モバイル・アリーナでゴングとなるWBC世界ミドル級タイトルマッチのメディアツアーがロンドンでスタート。メキシコのスター、王者サウル“カネロ”アルバレスと、英国の挑戦者アミール・カーンが出席した。

ロンドンでプレゼンしたカネロ(左)とカーン

 140ポンド(S・ライト級)の世界王者だったカーンが155ポンド(今回の契約体重)に挑むのは無謀─。ここ3試合はウェルター級で試合をしているとはいえ、世界中が指摘する「ミドル級には小さすぎる」という疑問の声にカーンが答えた。「17歳でオリンピックに出たとき、私はアンダードッグだった。だれもメダルを獲れるとは思っていなかった。いまはあのときと同じような気持ちだ。私は勝てると信じている」。

 カーンは12年前のアテネ五輪で銀メダルを獲得。一躍注目を浴びると翌年、五輪決勝で敗れたオリンピック2大会金メダリストのマリオ・キンデラン(キューバ)にリベンジし“スーパーホープ”としてプロデビューした。現在はやや停滞気味という印象もあるカーンだが、今回の一戦でオリンピックのようなアップセットを再び起こし、真のスーパースターへの階段を駆け上がろうと目論んでいる。

 カネロのトレーナーを務めるエディー・レイノソは「多くの人は、アミールがこの試合に値しないと考えているようだが、彼は偉大なファイターだ。ファンは初回から目の離せないエキサイティングな試合を期待することができる」と好試合をアピールした。メディアツアーは引き続きニューヨークとロサンゼルスで行われる。Photo/BoxingScene.com

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